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流通をとめることができないなら・・・・

禁止するより危険性をレクチャーする方がいいのかもね。
免許制にしちゃうとか。

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オランダの幻覚キノコ禁止計画、反対派が政府に抗議

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081193648246.html

オランダの首都アムステルダムにあるダム広場で27日、幻覚性のあるキノコ「マジック・マッシュルーム」の禁止に乗り出した同国政府に対し、反対派100人以上が抗議活動を行った。

 反対派はマジック・マッシュルームの合法性存続を求め、「彼らはパンを禁止するのか」と書かれた旗を掲げたり、ベニテングダケを模した真っ赤な帽子をかぶるなどして抗議を行った。

 同国政府は、ことし3月にマジック・マッシュルームを食べた10代のフランス人が橋から飛び降りて死亡するといった事故が多発したのを受け、同キノコを禁止する意向を示していた。

 マジック・マッシュルームに関する本を執筆したアーノ・アデラースさんは「問題があるのは外国人だけで、きちんとした情報を知るオランダ人には問題がない」と指摘。禁止すれば利用者が闇取引を始めるだけだと指摘した。
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カートの小回りの良さで逃げ切れ!

ちょっとのつもりが見つかってしまいましたね。
逃げると決まればあっという間です。

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ドイツの路上をゴーカート疾走、パトカー7台は追い付けず

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081193621854.html

ドイツのメンヘングラートバハで、18歳の若者がゴーカートで市内を疾走、パトカー7台が追跡したものの追い付けなかったという出来事があった。若者は最後には逮捕された。警察が26日明らかにした。

 警察のスポークスマンは「パトカーが町中を追い掛け回したが、ゴーカートはカーブを素早く回って逃げることができたため、追い付けなかった」と語った。

 容疑者は、メンヘングラートバハの曲がりくねった道を5キロ逃走した後、ドアが開いたままになっている民家の車庫を見つけ、そこに隠れることにしたが、後に警察に見つかり逮捕された。

 警察によれば、容疑者は公道でのゴーカートの運転は違法と知っていたが、友人からゴーカートを買い、ほかに家に持ち帰る方法がなかったと話しているという。

 メンヘングラートバハは、ニック・ハイドフェルト(BMWザウバー)、2003年に引退したハインツ・ハラルド・フレンツェンという2人のF1ドライバーを生み出した町。

最後の選択

中に入ったら選択できなくなってしまいますもんね。
つかまる前にできる最後の選択だったのか?


アイダホの刑務所だけは勘弁してくれ……

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081193286269.html

21日、オレゴン州に住む男がアイダホとオレゴンの州境で警察に止められそうになった。男は車をUターンさせ逃走、スネークリバー橋を渡り、アイダホからオレゴンに入ったところで警察の指示にしたがって停車、逮捕された。アイダホの刑務所より、オレゴンの刑務所のほうがましだと考えたからだそうだ。

無保険運転、交通違反、警察からの逃亡、麻薬所持などで逮捕されたのはマイケル・マードックス(42)。

オレゴン州警察によると、マードックスは最初、逃走した際にアイダホに逃げた。すると、いったん車を止めオレゴンに戻り、州境近くのウォルマートの駐車場に車を止め投降した。

マードックスは警察官に「アイダホの刑務所に行きたくなかったんだ」と供述したという。

マードックスはオレゴン州マルーア郡刑務所に拘置されている。

車は車でも・・・

高速道路を走れる代物ではないですね。


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81歳のドイツ人女性、車いすで高速道路を走行

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081193187108.html

電動車いすに乗って墓地に向かっていた81歳のドイツ人女性が、近道をしようとして道を間違い、高速道路を走行した。 

 車いすは時速6キロで走行していた。ドイツでは高速道路の最低速度は時速60キロとなっており、最高速度は制限がない区間もある。

 女性を発見した車の運転手が当局に通報、女性は安全な場所まで誘導された。

 同国南部にあるニュルンベルクの警察のスポークスマンによると、「(女性は)道に迷った、遠回りするのを避けようと思ったと話していた」という。

本当の原因はどこに?

本当に負担が多すぎるのか?
足りないものがあるような気がします。
何かとても大事な・・・。
病は気から、原因を改善しないとね。


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中国、「児童の負担多過ぎる」として学校カリキュラム見直しへ

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081193026202.html

中国の副教育相は、教師や親から児童に掛けられる負担を軽減するため、学校のカリキュラムを見直す方針を明らかにした。21日に閉幕した共産党大会に際して記者団に語った。

 同国では低年齢層の近視が増えており、副教育相は骨の折れる宿題や試験のプレッシャーの高まりがその原因となっていると指摘。

 同相はその上で、教育省は教科書の難度を下げたり、宿題の量を減らしたり、テストの数に制限を加える方針だと述べた。

ペットのペットによる・・・

事故を起こしたのもペット。
それを助けたのもペット。
良いじゃないですか。


火災から命を救ってくれたのは愛犬、原因は……

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081192177021.html

グリーンビルに住むローランド・コートさんは、自宅が火事になった際、黒毛のラブラドル・レトリーバー犬の『サンパー』に命を救われた。

7日朝、二階建てのガレージを改装した家から出火したとき、コートさんの妻と7歳になる娘は不在だった。寝ていたコートさんは、サンパーが腕にしがみついてきたため眼を覚ました。火の回りは速かったが、消防署に通報し、逃げ出すことができた。

この話の英雄はイヌだが、悪者はネコだ。

消防署によると、出火の原因は飼いネコの『プリンセス』が石油ランプをひっくり返したことだという。プリンセスも命に別状はなかったが、炎で尻尾を焦がしたそうだ。

快適な睡眠の追及

睡眠欲ははずせませんね。
快適な眠りwを求める人は多いのですね。


「眠りのコンシェルジュ」が安眠を保証する高級ホテル ニューヨーク

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081191987738.html

ニューヨークのミッドタウンにあるホテル「ザ・ベンジャミン」は、顧客の安眠を保証するために「眠りのコンシェルジュ」の役職を設けている。

「この仕事をはじめて以来、眠りについて多くのことを学びました」と、4ヶ月前にこの役職についたアニヤ・オレンスカさんは言う。「できることはたくさんあります」

このホテルが「眠りのコンシェルジュ」の役職を用意したのは数年前のこと。このホテルのために特別に製造されたマットレスを提供したり、何十種類もの枕を用意したりと、大真面目に使命に取り組んでいる。スピーカーやiPodの差し込み口が組み込まれている枕などもある。

宿泊客は就寝前のマッサージや軽食を楽しむこともできる。ただし、追加料金を払えばの話だが。
「私たちは、睡眠や快適さについて、たくさんのリサーチをしました」とオレンスカさんは語る。
「製品を販売するには、自分自身で体験しなければなりません」

このホテルは、もし宿泊客が自宅と同じように快適に眠ることができなかったら、宿泊料を無料にすると約束している。値段は季節、曜日と部屋の種類によって異なるが、一泊数百ドルだ。オレンスカさんがこの職に就いて以来、払い戻しを要求した人はいないという。

それどころか、好意的なリアクションのほうがはるかに多い。オレンスカさんが接客したある女性客の場合、彼女は激しくいびきをかく夫に悩んでいたが、ホテルで使用している枕がいびきを鎮めるのにとても効果的だったので、枕を購入して家に持ち帰りたいと希望したそうだ。

いたずらの域ではないです

ここまで来ると洒落ではすまないですね。
何がそうさせるのか・・・。


スクールバスで警察とカーチェイス 運転手は10歳の少年

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081191901937.html

米アーカンソー州の田園地帯の公道で、10歳の少年がスクールバスを乗り回し、警察とカーチェイスを繰り広げた。

金曜の午後11時頃、停車場でライトが光っているのに学校の職員が気がつき、バス盗難を通報した。3地区・4市からの警官とアーカンソー州警察が、バスの追跡を開始した。

足止めを試みてロードスパイクが設置されたにもかかわらず、バスは北のリトルロック方面へ向かって進み続け、デッシャおよびリンカーン地区を越えてジェファーソン地区に入った。

警察の無線では、「連絡、彼はすべて見逃しました。我々は市街地に入ろうとしています。時速25マイル (46.3キロ)」と通知された。

およそ44マイル先のパインブラフでバスのスピードが落ちたので、警察はバスを止めることができた。そこで、容疑者が子どもだったことが判明した。

リトルロックのKATVテレビによれば、少年は先月、同じいたずらを試みて防犯カメラに捉えられたグループの一員だと、学校の職員が述べているそうだ。

ガンダムと農業

好きなのは良いですが時と場所を考えてください。


農水省職員、職場からウィキペディアに「ガンダム」の書き込み数百件

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081191719974.html

日本の農林水産省職員が、インターネットの百科事典ウィキペディアに「ガンダム」についての書き込みを多数していたことが分かり、厳重注意処分となった。

農水省は職員の名前を明らかにしていないが、この職員は職場のパソコンを使用して日本語版ウィキペディアに260回、人気アニメ番組「機動戦士ガンダム」についての記述をしていたという。

同省関係者は、「ガンダムは農水省の管轄ではありません」とコメント。また、映画や看板の誤字について書き込んでいた職員5名も同様の処分を受けた。2003年以来、この6名のウィキペディアへの書き込み件数は合計408回であることが判明している。

世界貿易機関や自由貿易協定について書き込みしていた職員もいたが、こちらは処分されていない。

ウィキペディアは誰でも書き込むことができるネット上の百科事典だが、個人的意見が書かれている場合もある。公務員の書き込みが多いことを以前からメディアが報じていたため、内部調査が行われていた。

農水省は職場のパソコンからウィキペディアへアクセスできないようにし、仕事中に同サイトを閲覧することを禁じる命令を出した。

あの手この手を考えるものですね

こんなところにも隠しちゃえ!
見つからないでスルーしたものもあるんでしょうね。

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蘭税関、小包の中にコカイン詰めカブトムシ100匹を発見

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081191545830.html

オランダ税関の職員が、南米ペルーから送られた小包を調べていた際、コカインが詰められた死んだカブトムシ100匹を発見した。同国の当局が4日明らかにした。

 カブトムシには細い切れ目が入れられており、合計300グラムのコカインが詰められていた。末端価格にして8000ユーロ(約132万円)と見られている。

 政府の広報担当者は「これはかなり奇抜な密輸手段で、これまでに例がないやり方だ」と話した。

 税関職員は、小包をスキャンした際、中に昆虫が入っていることに気付いて開封したという。

平和の象徴か?

ライフルがギターになって音を奏でる。
そんなのもありですよね。

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ブラジルで、ライフルを改造したギターによるパフォーマンス

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081191293426.html

[リオデジャネイロ 30日 ロイター]当地で9月30日に開かれたイベントで、ミュージシャンがライフルを改造したギターでのパフォーマンスを披露した。

 コロンビア人ミュージシャン、セサル・ロペスが演奏するギターは、復員した元民兵組織メンバー所有のライフルを改造したものだという。

大変危険なカーアクション?

双方の言い分にだいぶくいちがいがありますね。
実際はどうだったのか・・・、何にせよ夫婦間のトラブルは近いだけに悲劇的ですね。


夫を車の屋根の上にのせたまま走行した女性

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081191026884.html

夫を車の屋根にのせたままハーフマイル(約800メートル)走行した女性が、数々の容疑で起訴された。当時、車の助手席には9歳の娘も乗っていたという。

ダコタ郡地方検事当局は今週、人に肉体的危害を与える危険な運転、子供を危険にさらした容疑などで車を運転していたミラー・クーパー(34)を起訴した。

8月15日、ミラー・クーパー容疑者は夫ランドール・クーパー氏が経営するレストランの駐車場で彼をはね、その衝撃で車の屋根にのった夫をそのままにして車をスタートさせた。また、約800メートル走行した後に停車、夫を落として車で走り去ったという。

これら訴状の内容についてクーパー容疑者は、「夫が駐車場にとめてあった車の屋根に登ったのです。ものすごく怒っていたので恐怖を感じ、車で逃げたのです。2度ほど停車しました。あり得ない状況でした」と地元メディアに話している。

一方、はねられた夫のクーパー氏は膝にケガを負った。