fc2ブログ
2007 . 10 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 » 2007 . 12

名前をつける難しさ・・・

確かに気に入らない人が居そうな名前ですね。
素敵な名前にしてください!!!




「売春婦通り」に改名要求、市議会で検討へ 米サウスダコタ州

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081196234124.html

もしデヴィッド・ベヤー牧師の主張が通れば、ホワイトウッド市議会は人口800人の町ブラックヒルズにある通りの名前を改名することになる。

ベヤー牧師は、「フッカー・ストリート (売春婦通り)」という名前の通りに、一部の住民が不快を感じていると主張している。

これは南北戦争時代の司令官にちなんで名付けられたものだが、「フッカー司令官通り」でもまだ問題が残る、とベヤー牧師は言う。

ホワイトウッド市の財務担当役員プレンダ・リンドストロームは、改名によって影響を受けるのは1件の住民登録と6件の水道登録になるだろうと述べている。

市議会は12月17日にこの問題を話あう予定だ。
スポンサーサイト



もうどうしていいのかわからない・・・

長い刑務所生活の後、シャバに戻るのは難しいのでしょうか・・・。
こういう話を耳にするとき、何か複雑な気持ちになりますね。



ロシアの男、刑務所戻りたさに路上でケーキを引ったくり

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081196214745.html

ロシアで、男性強盗が通りすがりの女性からケーキを盗んだ後、刑務所に戻るために、警察を呼ぶよう女性に依頼したという。ロシア通信(RIA)が27日報じた。

 それによると、ロシア西部クラスノダールにある警察のスポークスマンは、犯人の動機は明らかにされていないものの、警察が現場に到着した際、刑務所に戻りたいと話したという。

 警察が書類を確認したところ、男は12年の刑期を終えて出所したばかりだった。今回ケーキを盗んだ罪で禁固3年の刑が下される可能性がある。

拡大予防は大切

この増加率、気になりますね・・・。
感染症に対する知識対策も必要なのでは?


北京市当局、ホテルの全客室に避妊具を常備するよう要請

http://www.excite.co.jpNews/odd/00081196052984.html

来年8月に夏季五輪を開催する北京市が、エイズ防止策として、市内700軒のホテルに対し、全客室にコンドームを常備するよう指示した。国内のエイズウイルス(HIV)の感染件数が1─10月に54%増加したことを受けての措置だという。

 この命令について報じた新華社の記事では、五輪については触れず、対象となるホテルは来年末までに同措置を実施しなくてはならないとしている。

 配備するコンドームの費用について、北京市の衛生当局では、ホテル側に自由裁量で客に請求するよう求めている。

 中国国務院(内閣)は昨年、国内の地方政府に対し、すべての公共の場所でコンドームを入手できるよう対策を要請していた。

従業員の活力源

会社は従業員のコンディションをどこまで把握しているのか?
気持ちよく働ける職場がいいですね。


従業員の約3割が朝食抜き、会社の生産性に悪影響=英調査

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081195965431.html

英調査会社イプソス・モリが行った調査では、同国で働く会社従業員の約3割が朝食を抜いていることが分かった。同社は、こういった食習慣により、会社の生産性が大きく損なわれている可能性を指摘している。

 1051人を対象に行われた調査では、17%がまったく朝食を食べないと答えたほか、週に1─3回しか食べないとの回答が17%となった。また、昼食も食べないという人は8%だった。

 同社は、従業員のこういった食習慣による生産性の低下について、9700万日分の労働時間喪失に相当し、会社には1年間で推定170億ポンド(約3兆8000億円)の損失を与えると指摘している。

 栄養学の専門家マット・バーカー氏は「朝食を取る人の方が集中力や問題解決力に優れ、精神状態や記憶力なども良好。肉体的にもエネルギッシュで、体調もよりよい」と述べた。

医療現場は今どうなっている?

こんなニュース聞くことになるとは・・・。
いったいどうなっているんだろう。
現場も大変なのはわかりますが・・・・。



<救急搬送拒否>交通事故の79歳女性死亡 福島

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071114-00000127-mai-soci

 福島市内の県道で11日夜に起きた交通事故で負傷した79歳の女性が、救急搬送の際に市内4病院から受け入れを断られ、病院搬送に約1時間かかっていたことが分かった。女性は事故の約6時間後、外傷性脳挫傷で死亡した。福島消防本部は「すぐに病院で治療を受ければ助かったかもしれない」としている。

 同消防本部や県警福島署によると、現場近くの無職、菊田ミツ子さんが11日午後8時過ぎ、ゴミ捨てのため道路を横断中、乗用車にはねられ救急車が出動した。搬送の際、県立医大付属病院など市内4病院に延べ8回受け入れ要請をしたが断られた。事故の約1時間後に市内の民間病院が受け入れたが、菊田さんは12日午前2時過ぎに死亡した。菊田さんは搬送中意識があり、呼びかけに反応していたという。

 福島県保健福祉部は同付属病院が受け入れを断った経緯を調べている。別のある病院は「たまたま他の急病患者がおりICU(集中治療室)が満床だった」と説明した。




全盲患者放置:堺市の病院職員が公園に 引き取り断られ

http://mainichi.jp/kansai/news/20071114k0000m040112000c.html

 堺市北区の新金岡豊川総合病院(豊川元邦院長)の職員4人が9月、糖尿病で入院していた全盲の男性患者(63)を連れ出し、大阪市西成区の公園に放置していたことが分かった。職員らは放置直後に匿名で119番通報し、男性は救急隊に保護された。患者は治療費を滞納していたほか、トラブルも多かったといい、職員らは「退院可能なため知人に引き取らせようとしたが、断られたので放置した」と説明。病院側も事実を認めている。大阪府警西成署は既に保護責任者遺棄容疑で同病院を捜索し、カルテなどを押収している。

 同病院や堺市保健所によると、男性は約2年前から入院費用など治療費を滞納。約3年前から退院可能な病状だった上、自宅が判明したため、職員4人が9月21日午後1時ごろ、男性を車に乗せて大阪市住吉区内にある男性の自宅を訪れた。しかし、同居する前妻が本人の持病を理由に引き取りを拒否したことから、同2時20分ごろ、西成区内の公園で男性を降ろして放置した。

 職員らはその際「60代の男性が公園で倒れている。目が見えないらしい」と119番通報し、男性は保護された。救急隊員が同病院に問い合わせ、職員が放置を認めた。

 男性は約7年前に入院。生活保護が打ち切られて治療費が滞納状況となり、備品を壊したり看護師に暴言を吐くなどトラブルもあったという。豊川院長の次男の泰樹薬局長は「職員が独自の判断でやったことだが、医療従事者としてとんでもないことをした。申し訳ない」と話している。

 また、救急隊の通報で事実を把握した同保健所は、院長らが従業員の監督を怠った行為が医療法違反にあたるとして先月、改善策を提出するよう病院を行政指導した。

 同病院は83年に開設。内科、外科、小児科などがあり病床数183床。【高田房二郎、花牟礼紀仁】

 ◇「誰も指示せず」病院会見、患者軽視が見え隠れ

 堺市北区の新金岡豊川総合病院では、体調を崩したという豊川元邦院長に代わり次男の泰樹・薬局長らが会見した。何度も頭を下げたが「なぜ放置したか分からない。誰も指示していない」と、あくまで現場の職員の判断だったと強調した。一方で「放置するくらいなら、自宅に男性を降ろした方がよかった」とも発言し、患者軽視の姿勢も見え隠れした。

 病院側の説明によると、放置することを判断したのは4人のうちの年長者の渉外係の職員(47)。男性の病状は安定し退院は可能だったが、家族など受け入れ態勢がなく退院できない「社会的入院」で長期の病院暮らしを送っていた。目の不自由な人向けの施設などへの入所を勧めても拒否。他の患者とトラブルを起こして6人部屋を独占し、暴言を恐れて辞めた看護師もいたという。

 トラブルの多い患者について「病院に連れ帰れないというプレッシャーを職員は感じていたのでは」という質問に、病院側は「分からない」と答えるのみ。男性にはまだ謝罪していないという。

こんな日が年に一度くらいあってもいいよね。

いろんな挑戦がありますね。
何かやってみたい気持ちになります。


ギネス世界記録の日、世界各地で記録に挑戦

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081194598475.html

ギネス・ワールド・レコーズが「ギネス世界記録の日」と定めた8日、世界各地で記録への挑戦イベントが行われた。昨年は世界で10万人以上がこのイベントに参加したが、ギネス編集責任者のクレイグ・グレンデイ氏によると、ことしは2倍の参加者が見込まれているという。

 ロンドンのハイドパークでは、2階建てバスを耳で10メートル引っ張る最速記録への挑戦が行われたが、挑戦者は3.7メートルの地点で断念。オーストラリアのシドニーでは世界最大のパンツ、南アフリカでは世界最長のブラジャーによる鎖作りへの記録挑戦が行われた。

 また、アイルランドのダブリンでは、ダンス教室の生徒150人が、リバーダンスでの世界記録に挑戦。米カリフォルニア州のサクラメントでは、世界一背の高い犬のグレートデン(体高107センチ)と、世界一背の低い犬のチワワ(体高10.16センチ)が一緒にポーズを取る姿なども見られた。

良く見てみると

皆さんの身の回りにも良く見てみるといろんなものがあるのでは?


3歳児がマンモスの歯の化石を発見

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081194341414.html

ゲイリー・キッドさんは、3歳の孫が見つけてきたものがただの岩ではなく、マンモスの歯の化石だと思い立った。なぜなら彼自身が9年前にマンモスの歯を見つけたことがあったからだ。カレブ・キッドくんは5日、家族一同の友人の土地でリスを追いかけていたとき、一風変わった岩石のようなものがあるのに気がついた。

「おじいちゃん、あれは何?」と、カレブくんは尋ねた。
祖父は孫に、絶滅したマンモスの歯みたいに見えるねと答えた。

次にウィスコンシン・ラ・クロス大学のミシシッピ・ヴァレー考古学センターが、それが本物のマンモスの歯だと確認した。

考古学センター内の研究所のコニー・アージジアン所長は、それが1万年から3万年前のものだと述べた。大きさは重さ1キロ弱、高さ15センチ、幅7.5センチほどだ。

新しく見つかったものは、ゲイリー・キッドさんが1998年にミシシッピ川の底で貝を採っていたときに見つけたものよりも良いかたちをしている。ゲイリーさんが化石をセンターに持っていったところ、これは水を吸って崩れていると言われたそうだ。

センターにはすでにマンモスの歯が収蔵されているものの、誰かが新しいものを発見するのを目の当たりにするのは常に楽しいものだと、アージジアン所長は語る。
「過去にここに何があったのか知るのは素晴らしいことです」と、彼女は言った。

46歳のゲイリー・キッドさんは、歯をどうするかはカレブくんの父親トラヴィスさん次第だと述べた。いまのところ、それはサトリ・アート・ギャラリーに展示されている。カレブくんは大いに落胆しているようだ。

「私たちが歯をアートギャラリーに持って行ったとき、彼は泣いていました。それを手放したくなかったのです。はじめ、彼はそれをただの石だと思っていました。しかしいま、彼は発見に大興奮しています」と、ゲイリーさんは語った。

干ばつで人の心も干上がって

こんな事件悲しすぎますね・・・。
被害者も加害者も犠牲者な気がしてきます。


extnews_2007-11-01T182058Z_01_NOOTR_RTRMDNP_2_JAPAN-286665-1-pic0.jpg



干ばつに悩む豪州、庭の水まきめぐり殺人事件

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081193909130.html

オーストラリアのシドニーで、自宅の庭の水まきをしていた男性(66)が、通りがかった男(36)に殴り殺されるという事件があった。男は殺人罪で起訴された。

 6年連続で干ばつとなっているオーストラリアでは、多くの都市で一般家庭の水利用が厳しく制限されており、近隣住民が当局に水の無駄使いを通報するなど、地域内の住民間での口論が増加している。

 警察によると、庭の芝に水をまいていた男性を通りすがりの男が見つけ、水を無駄使いしていると注意。ホースを差し向けられたことで口論となり、男はその後、被害者を地面に倒して殴る蹴るなどの暴行を加えた。

 殴られた被害者男性は救急車隊員による手当てを受けたが、搬送された病院で死亡した。

 当局によると、殺された男性は、手持ちサイズのホースを使用して指定された日に水をまいていたことから、規制には違反していなかった。

 男は1日にシドニーの裁判所に出廷。保釈は認められず、11月15日に再度出廷するする見通しとなっている。

 同国では、タスマニア州の一部や北部の熱帯地域の町を除き、指定日以外の庭の水まきや洗車が禁じられている。