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ノミ退治ってそんなに簡単?

死ぬのではないかってそれでいいの?
後は吸い込む技術だけ?


ノミ退治、掃除機で吸い込めば十分=米研究者

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081198113314.html

米オハイオ州立大の研究者らは18日、ノミの退治は掃除機で吸い込むだけで十分だとの見方を示した。掃除機で吸うことにより、ノミの成虫の96%、幼虫の100%が死ぬことが分かったという。

 同大で昆虫学を専攻するグレン・ニーダム準教授は、家庭で最も一般的にみられるネコノミを対象に研究。「どんな掃除機であれ、吸い込まれたらノミの最期になるだろう」と述べ、掃除機の内部でノミが繁殖する心配はないとしている。

 学術誌に発表した論文でニーダム準教授は、掃除機のブラシ部分を通るときにノミの表皮部分がこすれてなくなると指摘。それによって、ノミは乾燥して死ぬのではないかと話している。
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中国の判決、厳しすぎる気もしますが・・・。

事件も事件ですが、判決も判決ですね。
これでこんな事件は無くなればいいのですが・・・。



中国の元教師カップル、未成年者に売春強要し死刑判決

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081198026128.html

中国貴州省の裁判所は、小学生と高校生の少女に売春を強要した夫婦に死刑判決を下した。新華社が18日に伝えた。それによると、元教師というこの2人は、昨年3─6月に14歳未満の6人を含む23人の少女に売春を強要した。

 警察が情報提供者への報奨金を設けて捜索し、8月に2人を逮捕した。

 新華社によると、同事件に関与した別のカップルにはそれぞれ、11年と13年の禁固刑が命じられたという。


ATMの誤作動で稼いだ中国の男、終身刑に

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081197964971.html

中国の広州に住む男が、ATMの誤作動を利用して多額の金を引き出したとして、終身刑を言い渡された。18日付の新京報が伝えた。

 それによると、男はATMで1000元を引き出すたび、口座からは1元しか引かれていないことに気付き、昨年4月にそのことを友人にも教えていた。

 男は合計171回の現金引き出しで総額17万5000元(約270万円)を手にし、友人も1万8000元を引き出していたという。

 その後、友人は自首して1年の禁固刑を受けたが、男はさらに1年にわたって現金の引き出しを続け、逮捕された後に終身刑の判決を受けた。

 この判決に対し、地元メディアでは議論が巻き起こっている。新京報は社説で「予期せずATMの誤作動を発見して犯罪に手を染めた者に対し、終身刑は厳し過ぎる」としている。

こうして人類は行くのかな・・・

苦情の電話が入るんですね。
さらに新しいツリーも見つけちゃうんですね。
上手く行く気がします・・・。


小さなツリーはやだ、絶対にやだ!

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081197026133.html

ニューヨーク市郊外ロングビーチで、市庁舎の前に高さ2・1メートルのクリスマスツリーが設置された。問題はその横に、ユダヤ教の清めの祭りであるハヌカーに使用される燭台が設置され、その高さが6メートルもあったことだ。

キリスト教系の住民たちは電話や手紙で、ユダヤ教の大きなシンボルの横に小さなツリーを設置するなんて、キリスト教徒を侮辱しているのか、と苦情を申し立てた。

市の担当者は、はるばるカナダまで大きなツリーを探しにいったが、見つけることができなかったのだ、と弁明した。

しかし5日、市は6メートルの燭台に匹敵するものを見つけた。6メートルのアオトウヒだ。

新しいツリーのライティング・セレモニーは7日に行われる予定。

ずる休みそんなに多いの!?

日本でもする人はいるんでしょうがこんなに多くはないですよね・・・。


イタリア公務員のずる休み、GDP1%分の経済損失に

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081196841903.html

イタリアを代表する経営者団体の会長は4日、同国公務員による「不当な理由」での病欠は、国内総生産(GDP)約1%分の経済損失を与えているとの見方を示した。ローマにある大学で行われた式典で述べた。

 自動車大手フェラーリの会長でもあるイタリア産業同盟のモンテゼネロ会長は「ずる休みは、行政機関の非効率や質の悪さの象徴」と指摘。効率的な行政は、国の成長にとっての必須条件だとの見方を示した。

 同会長は、公務員のずる休みが民間セクターと同等の水準にまで減った場合、国にとって年間111億ユーロ(約1兆8000億円)の支出削減になるとしている。

 同会長によると、中央省庁で最も多く休みを取得しているのは国防省で、すべての休暇を合計すると1人当たり年平均65日を休んでいるという。