自分の知り合いのフィリピンの孤児院を支援しているNGOの代表が
この前ブログで書いていた「チャレンジ券」の話し。
その人はフィリピン以外にもルーマニアやアフリカ諸国を
まわって支援したりボランティアしてきているのですが彼が言うには
「どこの国でも子どもたちの才能や可能性は一緒。
でもその才能や可能性を発揮出来る余裕や機会の数、
“チャレンジ券”の数には大きな開きがある」とのこと。
「日本の子どもはチャレンジ券を使おうとしない、
せっかくご先祖様がそれを沢山作ってくれたのだからいっぱいそれを使ってみようね」
と言う様な内容をよく小学校の講演会で話すそうです。
さすが良いこと言うなぁ。
この前ブログで書いていた「チャレンジ券」の話し。
その人はフィリピン以外にもルーマニアやアフリカ諸国を
まわって支援したりボランティアしてきているのですが彼が言うには
「どこの国でも子どもたちの才能や可能性は一緒。
でもその才能や可能性を発揮出来る余裕や機会の数、
“チャレンジ券”の数には大きな開きがある」とのこと。
「日本の子どもはチャレンジ券を使おうとしない、
せっかくご先祖様がそれを沢山作ってくれたのだからいっぱいそれを使ってみようね」
と言う様な内容をよく小学校の講演会で話すそうです。
さすが良いこと言うなぁ。
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