FC2ブログ
2020 . 04 « 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 » 2020 . 06

伝統やしきたり

『こんな決まり!?』って思うようなものが結構残ってたりしますよね。
気分的には残ってるほうが楽しいですが。

extnews_2007-07-12T164743Z_01_NOOTR_RTRIDSP_2_OUKOE-UK-BRITAIN-WIGS.jpg




法廷でのカツラ着用義務、民事裁判に限り自由に 英国

http://www.excite.co.jp/News/odd/00081184405932.html

英国の弁護士と裁判官は裁判の際、白いカツラを着用するのが決まりになっている。この数世紀にわたって続いた伝統がついに廃止されることになった。司法局の代表が12日に発表した。

法曹人には17世紀以来カツラの着用が義務づけられていたが、服装規則の改訂に伴い、民事・家庭裁判ではカツラがいらなくなるだろうと、首席裁判官のフィリップス卿は述べた。

カツラに加え、ウィングカラー(正装用シャツの立ち襟)と帯も省略することができるようになる。将来的には、現行の色とりどりの服飾品の数々に代わって、着用が義務づけられるのは上着一枚だけになるそうだ。

しかし、刑事裁判ではカツラは引き続き着用される。

フィリップス卿は声明文で以下のように述べている。
「現在のところ高等裁判所の裁判官は、裁判の種類や季節に合わせて少なくとも5組以上の仕事服を所有しています。広範囲にわたる議論の結果、これを簡略化することが決定されました」

2003年の調べで、回答者の2/3以上が民事事件でのカツラ着用の廃止を希望していることがわかった。しかし、刑事裁判に関しては、ほとんどの人が裁判官はカツラを着用するべきだと考えているようだ。

カツラ反対派は、カツラは付け心地が悪く高価で、時代錯誤だと語っている。

肩までの長さの儀礼用カツラの値段は1500ポンド(約37万円)以上。弁護士が着用するもっと短いカツラは400ポンド(約9万9000円)程度だ。

しかしながら、一部の弁護士はカツラ撤廃に反発の声をあげている。撤廃反対派は、カツラは威厳だけでなく匿名性を与える効果があると考えている。

「礼服に関する意見が満場一致することは決してないでしょうが、この変化の妥当性は広く認められています」と、フィリップス卿は述べた。
スポンサーサイト



管理者にだけ表示を許可する

トラックバックURL
http://tokyo24.blog108.fc2.com/tb.php/39-b0d472b4